いつものように、自転車で本通りを駆け抜ける。丸善の前にさしかかった時、おばあちゃんが私に向って何か言ってるようだ。”危ないから自転車を降りなさい” と、一瞬はっとする。いつも自転車で通ってる道、人が結構歩いてるので、飛ばしてる訳でもなく人をよけながら・・・ゆっくりと走ってたつもりだった。おばあちゃんの少し怒った顔を横目に罪悪感に苛まれながら自転車に乗ったまま走り去った。何か胸が痛む気持ちで・・・。
たしか、自転車は12時から20時の間、乗ったままの走行は禁止されている。でも、まだ11時を少し過ぎたくらいだ、乗ったままの走行も一応OKのはず。きっと時間帯に関わらず歩いてる人から見れば、本通を自転車で走ってる人は不届きもの、危ない!と、感じている人がほとんどなんだと思う。自分では悪くないと思っているから自転車を降りずに走り去ったと思う。それでも、罪悪感で胸が痛む。
立場が変われば、どちらも正解なんだと思うが、時間帯に関わらず自転車で人通りの多い本通りを走るのは、やっぱり危険なんだろう。こんな時、自転車を降りて押して行けるゆとりのある大人でありたい。
こんな日は、MALVINA REYNOLDS (マルヴィナ・レイノルズ)純粋無垢な彼女の音楽は、深く聴く者を素直な気持ちにさせてくれる優しい音楽。











